田んぼでもち米を育てるという行事があります。
6月 田植え 10月 稲刈り・脱穀作業 12月 餅つき
この田んぼは、地域の方が管理をしてくれることで、こどもたちが一生懸命植えた稲が、
元気に育ち、安心して稲の成長を見ることが出来ます。
その田んぼの管理してくれる人が、今年は移住してきた人でした!(^^)/
田舎に移住するということは、都会と違い、地域に溶け込むことが重要となります。
移住してきた方々約20世帯おられ、みんな地域に溶け込んでおられます!
小学校の田んぼの管理を任されるということは、信頼されている証です(*´▽`*)
すばらしい♡
先日、稲刈りを行い、2週間弱干して、脱穀作業をおこないました!
もっと昔は、家で田んぼをしているのが当たり前で、むしろ手伝わなくてはならない環境で、私がこどもの頃は、田植えなどを行ったことがなく、
同じように田植えを経験したことがないこどももたくさんいました。
それに比べ、今のこどもたちは、いい経験をさせてもらえてるな~(*^▽^*)♡
私もこどもたちと一緒にたくさんの体験をさせてもらえて、本当にうれしいです(^^♪
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脱穀作業は、3・4年生でした☆ |